被害相談から3周年 その2

2017/04/22 13:25

4/19の日記では某施設での出来事を中心に書きましたが
大事なことを綴り忘れていました。

当時住んでいた中野のアパート周辺では騒音被害や、アパート敷地内、ベランダ前への不法侵入などがありました。監視するかのように、近隣住民が自宅前にタイミングよく立っていることもよくありました。

そんな地域に住んでいたことも被害に遭った原因の一つだと思っています。

そして被害に遭った派遣先3社ですが2016/4/22の日記で社名は公開しておりますので、ここでは省略しますが、時系列でさらっと振り返りたいと思います。

これらの会社には大変お世話になった方、親しくしてくれた方、好感の持てるお人柄の方、真面目で良識のある方も当然いる訳ですが、一部の反社会的精神の持ち主によって私が被害に遭った場所となってしまいました。

?O社 2014年春 
警察署で勤務先を聞かれた際社名を告げましたが、その後会社の所属部署の上司の態度に変化が現れ、仄めかしが始まり、特に帰宅途中などに集スト被害が激化する。

2014年6月実家に引っ越し
一旦は契約期間を満了するも、新しい仕事が見つからず 2014年秋の終わりから2015年3月まで再びO社に勤務する。その時は通勤帰宅途中の被害と職場ではたまの仄めかし程度。被害感はあまりなかった。

?N社 2015年4~7月
通勤帰宅の電車と職場での仄めかしが酷くなる。6/30に職場で手足が痺れ指が震える。何等かの強い電波を足元から当てられ感電したような感じがした。この後、電磁波が痛いと感じたり目の痛み、顔や体、爪の痛みを発症。
(自宅療養中、顔のやけど症状を発症)

?再びO社 2015年11月~2016年3月
通話すると顔がヒリヒリする携帯電話を支給される。
マイクロ波や違法出力レーザーを使用した顔や体への傷害行為
足の指の骨は2017年4月現在も痛みが残る

?M社 2016年4月
顔や足のすねへの傷害行為
目じりの下や足に前から何かを当てられ痕が残る。なぜ被害に気付いたか?勤務中に痛みを感じトイレに行って鏡で確認したら赤黒く丸い痕がついていたから。

というのが派遣先での大まかな被害で、気持ちは清水富美加ちゃんの「全部、言っちゃうね」的な感じでまとめてみました。

そして加害者に共通するもの・・・創価学会
被害に遭って気付いたこと・・・私物の携帯電話が改造またはすり替えにあっていたこと

私物の携帯電話については、勉強会でお世話になっているマイクロ波放射線等の測定器などを扱っている会社の方に測定してもらったところ、通常ではあり得ない高い周波数が測定されたとの報告をうけました。
私の体調に異変が現れたのは、その携帯電話を使い続けたことも
原因の一つだと思っています。

私には携帯電話に細工をされるような瞬間(携帯電話を会社内に一日中放置して外出した記憶)に心当たりがありますので。

ですから、創価学会員はマイクロ波発信機を製造する技術を習得しており、取り扱い方法を熟知しているといえます。

それを創価学会員や協力者に所持させ、電磁波犯罪を行っているのですから、本当に恐ろしいですね。

被害に遭ってわかったこと
創価学会は組織犯罪者集団
創価学会は電磁波テロリスト養成集団
                     
                       以上です。

Binder: メロディーのバインダー(日記数:54/全体に公開)