気になる記述(転載)

創価学会の真実
2015年02月24日20:32全体に公開 みんなの日記 596 view
◆現役創価学会員(精神科医)の内部告発
創価学会員の一部の人間には、オウム真理教と同じような暴走行為を起こしかねない極めて危険な反社会的な狂信者がおります。

との部分の記述がわたしの加害工作員の所業と一致しておりますので妙に説得力がありました。

創価学会の真実
http://open.mixi.jp/user/60909341/diary/1939202703

私は精神科医として、多数の創価学会員の患者を診察治療してきました。
私自身、幼い頃から創価学会員として熱心に信仰をしていました。

創価学会員の精神障害の多さと悪性度の高さに愕然■

熱心な創価学会員ほど、「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。
私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。
私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。

■「パニック障害」 「社会恐怖(対人恐怖)」 「強迫性障害」 「パーソナリティ障害」 など精神障害創価学会員に異常多発■

創価学会員の子供は、高い確率で非行化しています。
同時に、高い確率で 「パニック障害」 「社会恐怖(対人恐怖)」 「強迫性障害」 「境界例」 などの精神障害に罹患しています。

東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。
創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。
創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。
薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。それは創価学会の体面上、行えないのです。


うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部■

彼女の一族は全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。
彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。
しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。
自殺願望も強く表れていました。重度のうつ病性障害は地獄の苦しみです。
彼女も創価学会の犠牲者の一人と言えるでしょう。

戸田先生の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は、池田大作の時代になってから次第に不可能になりました。
創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきたのです。
その一つが、うつ病性障害などの精神障害の異常多発です。

うつ病性障害などの精神障害の多発は、副会長クラスには昭和50年頃からありましたが、それが一気に増えたのは、「創価学会製ニセ本尊」が配布されてからです。


創価学会精神障害などの異常多発について■

表面的には、選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという意見が多いのですが、そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いてください。
活動をする大人だけの多発ではありません。むしろ、子弟に異常多発しています。

児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めていることを知っている人は少ないでしょう。しかし、日本全国の児童相談所、心理研究所の「75%以上」を、創価学会員の子弟が占めているのです。

創価学会員の精神障害は、昭和40年代中頃から始まっていました。しかし、「創価学会製ニセ本尊」に換えてから、発症が爆発的に多くなりました。
特に「うつ病性障害」が激増しています。
これは統計は取られていませんが、会員に異常多発するようになったことは、大幹部、精神科医の間では次第に認識されるようになっています。
そしてインターネットの普及によって、一般会員にも認識されつつあります。
現在のインターネットの普及がなかったら、末端の会員は知らなかったであろうと思います。

精神障害に苦しむ学生部員も異常に多く、大学中退する部員も多くいます。そして、新入会した学生部員よりも、学会2世3世の学生部員がほとんどです。

私も含め、創価学会員の精神科医のほとんどは、「創価学会の信仰は捨てるべき」だと思っています。
私の場合、今まで自分が主治医であったが自殺してしまった患者の全てが創価学会員です。
ある県の青年部長は「パニック障害」で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて、実家に還り、今も実家で療養中です。

また、精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは、医師のみではないと思います。

創価学会員の精神障害の多発は、精神科医の間で注目されています。
しかし、創価学会は政治権力を持ち、弁護士を数百名も揃えているなどの理由から、その事実は、精神医学学術専門雑誌には決して掲載されることはありません。

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創価学会員の一部の人間には、オウム真理教と同じような暴走行為を起こしかねない極めて危険な反社会的な狂信者がおります。それ故、この内部告発は誰かと問われても、どうか内緒にしてください。
私は身の破滅どころか、命も危ないと認識しています。
これは大きな社会問題でありますが、今まで創価学会の言論封殺により、マスコミが取り上げることができなかった問題です。
私は以前、これと似たことを論文として、ある精神医学学術専門雑誌に投稿しましたが、すぐに返却されてきました。「創価学会に関する論文は恐ろしくて載せることはできない」ということでした。創価学会言論統制は、極めて厳しいものであることを、この時、痛感しました。

以上(転載文終わり)