エレベーターでの待ち伏せ(テクノロジー犯罪)

昨日11/24ハローワークに行った際、2階にあるハローワークに上がる階段の横のエレベーターで待ち伏せをしていた女に、エレベーター前を通り過ぎる際、タイミングを見計らいドアを開けられ、電波を当てられたようで、

今までの被害で作られた顔(某信託銀行派遣時)と足(産業機器メンテナンス会社派遣時)に電磁波が当たると痛みが走る箇所が何か所かあるが、指定されたハローワークの検索機の前に行った時に、顔に強烈な痛みが2度と少しピリッとが1度ありました。

ブラインドが丸開きだったので窓の外からの可能性もありますが、検索機を使用中の痛みはなかったことから、PCの電波でないことは明らかで、ただ、特定の電波が当たらないと痛みは感じないので、思い当たるのはその直前に通過したエレベーターのドアが閉まる時にも、顔が少しピリッとしたことなので、エレベーターの中で待ち伏せし、仲間の合図でドアを開け電波を発生させたようです。

栃木県小山市創価学会の会館が2つもありますので、電磁波を飛ばしながら待ち伏せ、付きまといを生活の一部としている人が多いようです。

集団ストーカー同様、電波悪用犯罪も創価学会が主体となっているのは間違いないです。